• らび

灯りが教えてくれたこと

キャンドルを作っている身として私が伝えられる事を少しずつでも伝えてみたいと思う。

灯りが教えてくれたこと。


例えば、ずっと灯しっぱなしにしていると

芯の先が丸くなり、炎が中心から外れて

片寄ってくる。


そうするとキャンドルの中心からずれていくので灯りが成長する時にはそれなりの成長の仕方になる。


それなりと言うのは、ランタン状に育てたかったのに片方の壁に穴が空いたとか均一に溶けていかないとか。当たり前だけど放っておくとそれなりの形。


丸くなった部分を取ってあげて傾いた芯を立ててあげる。片方だけ厚くなった蝋の壁を薄くするために少し炎を傾ける時もある。


そうやってバランスを取りながら灯していく。それは愛に似ている。


キャンドルが減っていく事を成長と呼んだりする。まるで人のように。


炎のゆらぎのように人の心と体も揺らいでいる。


体の中にはお水が沢山入ってるから揺らぐのだって納得しちゃう。


女性は月の満ち欠けと共に揺らいでいる。


だから揺らいでいる自分を悲しむ必要はないんだ。揺らいでいることを感じられる自分でいることが大事なんだと思う。感じられたら整えるという作業ができるから。整える事って自分を愛することだと思うんだ。


最近 歩けてないなって思ったんだけど

体とお話しして歩かない時間を作ったからだし、頑張る所を私は間違えやすいのに今回は間違えてないの 笑。成長したのかも。


そんな感じで誰も気がつかないけど自分だけは気がついてることが沢山ある。自分の中で健気にやりくりしている。なんて愛しい自分なんだ。


丁寧に自分の事を愛そうっていつも思っているよ。

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